2019年09月20日

さりげなく・・・ハロウィンを楽しむ・・・革アクセサリー。。。。

街も・・・お店も・・・・
   なんとなく・・・・ハロウィン。。。。

仮装をするほどでは・・・
      ないけれど・・・・・

ちょっと・・・
   世の中の雰囲気と・・・
     季節感を楽しみたい方に・・・・

さりげなくハロウィンをたのしむ・・・
    レザーアクセサリー。。。。。

   ハロウィンブローチ.JPG
ブローチ
ハロウィンマスコット.JPG
ボールチェーンのマスコット
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東京 杉並 西荻窪 アートな雑貨屋さん『ニヒル牛』さんに 納品しました。
posted by say-go at 22:17| 東京 ☀| Comment(0) | ハロウィン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

魔物のお守り

こんな爽やかな朝、
魔物の私が出歩くには、
不快、極まりない。

少しひんやりして、
クリアーになった空気が、
体の中の毒エキスを吸い出していく。

顔からウロコが、ボロボロと落ちていく。
黒く長い爪が、短くなり乳白色に変わる。
服を突き破るほどの、太くて硬い毛が、
バサバサと落ち、産毛の肌が見えている。

気が付くと、
朝食を食べ、精気を体に取り込み、
うすいピンクのシャツを身に付け、
にこやかに微笑むミントのような人間が、
鏡の中にいる。

まずい、
魔物であることの記憶さえ、
なくなって、しまいそうだ。

魔力が失われないように、
お守りをつけていこう。
魔力を呼び起こすお守りを。
耳元で、囁き続けてくれる、
この、お守りを。
スカル 耳飾り.JPG
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西荻窪 ニヒル牛さん スカルの耳飾り 納品書ました。
posted by say-go at 23:03| 東京 ☀| Comment(0) | ハロウィン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

黒猫が飛び立った。

黒猫は、背中に魔女を乗せて
飛び立った。

生まれて間もないその魔女は、
由緒ある血筋で
本来なら、黒く深い森の魔女宮で
すやすやと眠っていれば
良いはずであった。

しかしながら、その森を挟んだ二つの国が、
愚かな争いをもう何年も繰り広げ
戦火の一部が森を焼くほどになってきた。

魔女の中には、陳腐な魔法や秘薬で、
この混乱を煽り、
人間の愚かさを面白がるものもいたが、
この森に被害が及ぶに至り、
大魔女としては、
終焉に向う手を打たねばならなくなった。

これから起こる大変なことの前に、
大魔女は、この小さな魔女を
西の白い森の魔女のところに
預けることにした。

三万里離れたその森まで魔女を載せて飛べるのは、
黒猫の中でも限られたものだけだった。
三百年は生きただろうか、赤い瞳を持った大きな黒猫は、
大魔女の命を受け飛び立った。
満月に少しばかり足りない、
猫の目の形をした月の夜に。

革 黒猫と魔女.JPG
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ガラスで目玉を作り、革の猫と魔女にはめ込みました。
西荻窪 ニヒル牛さんへ 納品。
posted by say-go at 22:28| 東京 ☁| Comment(0) | ハロウィン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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